WEB版「ふれあいの輪」

バックナンバーのご紹介

210号(2023年秋号)9月1日発行

209号(2023年夏号)7月1日発行

208号(2023年春号)4月1日発行

●日日 - HiBi -  Day-to-Day

縷縷として―  書家 石崎甘雨

●トップインタビュー

福祉用具に限らず、広く高齢者の生活全般に目を配り、

老老介護を補う仕事がしたい

フランスベッド株式会社 代表取締役社長

フランスベッド・ホームケア財団 理事長 池田 茂氏

●介護最前線

広尾の高台に建つ日本赤十字社の介護保険施設を訪ねてみた

日本赤十字社総合福祉センター

特別養護老人ホーム レクロス広尾

養護サービス課長 園部 正寿氏

●知っとく!

ノーリフティングケア

実は、人口減と高齢化が進む高知県で先行している

一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク 代表理事

日本ノーリフト協会 理事 下元 佳子氏

●在宅ケア ケース事例

介護ロボットやICTを活用することで、夜間訪室を減らし

睡眠の質を確保する

【監修】

国際医療福祉大学大学院 教授

日本ケアマネジメント学会 理事長

白澤 政和氏

【今回の事例】

社会福祉法人青山里会 びわじま介護センター

地域密着型介護老人福祉施設

生活相談員 介護支援専門員 吉田 裕輔氏

●ズームアップひと

24時間365日、緊急患者を受け入れる、往診に伺う

全ての人が、最期に、「愛されている」と感じて旅立てる社会をつくりたい

一般社団法人日本看取り士会

会長 柴田 久美子氏

●トピックス 福祉用具の活用事例

レンタル福祉用具はなぜいつも新品同様か、メンテナンスの舞台裏をのぞいてみた

フランスベッドメディカルサービス株式会社

代表取締役社長 野口 幹夫氏

●トピックス (公財)フランスベッド・ホームケア財団 年間行事予定

2023年度の行事予定

207号(2023年冬号)1月1日発行

●日日 - HiBi -  Day-to-Day

“清ら”なる音―  書家 石崎甘雨

●トップインタビュー

発がんや老化は、「テロメア」と深い関係にあることが分ってきました

東京都健康長寿医療センター研究所

老年病理学研究チーム 高齢者がん研究グループ

研究員 野中 敬介氏

●介護最前線

耳にインカム、介護ソフトは自社開発、申し送りのための会議は完全廃止した

社会福祉法人善光会(東京・大田区)

最高執行責任者兼統括施設局長

宮本 隆史氏

●知っとく!

クッキングリハビリ

料理はリハビリになる 五感と筋肉を働かせるから

医療法人社団誠和会

作業療法士 丸太 淳司氏

●在宅ケア ケース事例

本人のやる気を引き出すことで、リハビリの効果は最大限になる

【監修】

国際医療福祉大学大学院

先進的ケア・ネットワーク開発研究分野

教授 石山 麗子氏

【今回の事例】

ALSOKの介護 居宅介護支援事業所あんていけあ目黒

所長 宮崎 智代氏

(主任介護支援専門員・認定ケアマネジャー)

●(公財)フランスベッド・ホームケア財団 研究・事業助成 採用事例

令和3年度(第32回)/高齢者や障害者(児)の在宅ケア推進関連事業

学生が主体となり、地域住民への「がん」啓発活動を実施

泉佐野泉南医師会看護専門学校(大阪)

副校長 西田 好江氏

教員 後藤 智子氏

●トピックス 福祉用具の活用事例

介護予防教室で活躍中

姿勢を改善、身体も心も健やかに

『トランクソリューション』

ミストラル健康センター豊里

管理者・介護福祉士 山口 裕子氏

*メーカー担当者の声*

フランスベッド株式会社 メディカル営業推進部 リハビリ医療推進課

係長 坂本 仁志

●トピックス「令和4年度 第1回 リフトリーダー養成研修」in札幌

主催:公益財団法人テクノエイド協会

実施期間:公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団

《開催報告》

●トピックス 「2022年度 介護支援専門員研修」 in 宮城&山形

主催:公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団

協賛:フランスベッド株式会社 メディカル北日本営業部

《開催報告》

*講演 第1部

『新型コロナウイルス禍における高齢者支援について』

仙台大学 客員教授 千葉 喜久也氏

*講演 第2部

『解説!居宅サービス計画書様式変更による実務への反映』

介護支援センター「よつばの里」管理者

介護支援専門員 成澤 正則氏

206号(2022年秋号)10月1日発行

●日日 - HiBi -  Day-to-Day

歳月という 美

ほんものだけが 放てる

美 なのだ  書家 石崎甘雨

●トップインタビュー

松戸プロジェクトの命題は、「介護予防」という社会課題を、

都市資源を使って解決することにあった

千葉大学 予防医学センター 社会予防医学研究部門

教授 近藤 克則氏

松戸市役所福祉長寿部

部長 楊井 千晶氏

●介護最前線

認知症になってもいのち輝く未来を目指し

2025年大阪・関西万博で世界からのお客様を

100万羽の折り鶴で迎えよう

ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会(大阪府門真市)

総合プロデューサー・介護支援専門員 森 安美氏

●知っとく!

軽度認知障害(MCI)は認知症ではない。

もとに戻る可能性もある

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

もの忘れセンター

副センター長 佐治 直樹氏

●ズームアップひと 施設介護に『7つのゼロ』を提唱

施設や職員の都合で当たり前のように行われている

介護をかえたかった

特別養護老人ホーム駒場苑

施設長 坂野 悠己氏

●在宅ケア ケース事例

在宅が難しくなった認知症利用者の生活習慣を大切に取り組んだ事例

【監修】

国際医療福祉大学大学院 教授

日本ケアマネジメント学会 理事長

白澤 政和氏

【今回の事例】

社会福祉法人青山里会

第二小山田特別養護老人ホーム

相談員 永井 美帆氏

(ソーシャルワーカー 介護支援専門員)

●(公財)フランスベッド・ホームケア財団 研究・事業助成 採用事例

令和3年度(第32回)/高齢者や障害者(児)の在宅ケア推進関連事業

『こどもホスピス』実現の第一歩して、医療機関内に「ドリームルーム」を開設

NPO法人 東京こどもホスピスプロジェクト

代表 佐藤 良絵氏

●トピックス 福祉用具の活用事例

認知症で夜が心配な人に、睡眠を支援する福祉用具がある。

『ウェイデッドHug(ハグ)ふとん』

国際医療福祉大学市川病院

訪問リハビリテーションセンター

木村 修豪氏

*メーカー担当者の声*

フランスベッド株式会社 メディカル市川営業所

お客様営業サポート係

主任 吉田 佑絵

205号(2022年夏号)7月1日発行

●日日 - HiBi -  Day-to-Day

間 ―あわひ― 書家 石崎甘雨

●トップインタビュー

介護医療院は医療と介護のハイブリッド。

病院に付属する在宅施設と考えている。

社会医療法人若竹会 社会福祉法人若竹会 理事長

つくばセントラル病院 名誉院長 竹島 徹氏

●介護最前線

最期に寄り添う看取り犬の奇跡。

社会福祉法人心の会 理事長

特別養護老人ホームさくらの里山科 施設長 若山 三千彦氏

●新しい高齢者ケアへの取組み

高齢者と学生の同居を支援する。

古都発住環境マッチングシステムとは。

京都ソリデール事業(京都府・建設交通部住宅課)

計画係 課長補佐兼係長 和田 由美子氏

住宅課 計画係 技師 番場 豊氏

●在宅ケア ケース事例

複数・多職種のサービスを連携させながら在宅を支援する。

【監修】

国際医療福祉大学大学院

先進的ケア・ネットワーク開発研究分野

教授 石山 麗子氏

【今回の事例】

特定非営利活動法人荒川 すこやかネットワーク

所長 主任ケアマネジャー 渡邊 容子氏

●トピックス 福祉用具の活用事例

いろんな手すりを組み合わせて在宅での転倒を未然に防ぐ。

『マルチフィットてすりシリーズ』

*メーカー担当者の声*

フランスベッド株式会社 メディカル横浜港北営業所

主任 黒田 修平

●トピックス 助成事業の採用案件決定!

(公財)フランスベッド・ホームケア財団

令和4年度(第33回)研究・事業・ボランティア活動助成