介護最前線Front line of Nursing
回復期の高度なリハビリテーション医療を肢体不自由児に対する“動くリハビリ”に応用
小児期から将来を意識した長期的な支援を行う
十勝リハビリテーションセンターは、最先端のリハビリテーション機器を数多くそろえるリハビリテーション専門病院である。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、公認心理師をあわせて152名のセラピストがリハビリテーション医療に携わっている。先進リハビリテーション推進室には、ロボットや最新の電子機器が集められており、その様子はバックナンバー(リンク)で紹介した。 同センターでは、成人だけでなく肢体不自由児のリハビリテーションにも力を注いでいる。脳性麻痺や発達遅滞の子どもたちに対して包括的な支援を実施。学校など地域とも密に連携し、長期的に“動くリハビリ”を推進している。 先進リハビリテーション推進室の理学療法士・安部千秋氏に小児リハビリテーションの実践と支援の工夫についてお話を伺った。

知っとく!Shittoku

国立長寿医療研究センター 予防科学研究部
主任研究員 理学療法士・博士(保健学)
杉本 大貴 氏
認知症予防の主軸は“多因子介入”。
改善効果があると考えられる危険因子へ、
同時にいくつも対策を行うこと。
ズームアップひとZoom up Person
220号掲載予定

